プロローグ 1 歯の咬合面は経年的に変化する 2 咬合面形態はなぜ存在するか 3 咬合面形態のもつ害作用とその回避 4 咬合性外傷の臨床像 5 咬合平面の形状とその意味 6 隣在歯の関係 7 顎関節の形態とその機能 8 咀嚼とは 9 咀嚼時の歯の動き(顎運動)は咬合面で決定される 10 リンガライズドオクルージョン 11 中心位と中心咬合位 12 中心位への誘導 13 咀嚼運動とは 14 理想的な咬合関係とは 15 咬合調整はどのように行うか 16 正常咬合の臨床的基準 エピローグ